目的と方針

第三者評価事業

Ⅰ 第三者評価の目的と基本方針等

1 第三者評価事業の目的

  1. 柔道整復師養成専門学校の教育の質・水準の明確化
  2. 柔道整復師養成専門学校の教育の質・内容の向上
  3. 柔道整復師養成専門学校の社会的認知の向上
  4. ステークホールダーとの協同関係の向上
  5. 学校選択への利便性提供

2 評価基本方針

  1. 「柔道整復教育評価機構 評価基準書Ver.1.0」に基づく評価
  2. 機構が定める自己評価表による自己評価に基づき、かつ、参照資料などエビデンスの検証を重視する評価
  3. 柔道整復師・識者など専門学校以外の評価者も含む評価
  4. 透明性・公開性の高い評価

3 評価の対象となる学校の要件

完成年度後(設置している課程、学科の卒業年次に達してから)1年以上経過している学校を評価の対象とします。